バンド練習 冷や汗もの

今度行うボランティアライブのための練習。

曲は何とか採譜が間に合った状態で望む。

最初はボロボロだった。悲しき口笛とか、ヤバかった。
ちゃんとソロのフレーズ、譜面化してきて良かったよ。
あの曲オケでしょ。音が多いの。だからベースが何やってるのか聞き取りにくいし。
譜面を見ながら・・・つらい。何回かあわせて何とか聞けるかなというレベルに。

エリカの花散る時に、いい曲だなぁ。

夢ひとり、という曲も難しかった。パーカッションが欲しい。

しかし、ギターの方、即興で何とかギターしはるからすごいなぁ。

冷や汗をいっぱいかいた。
ボーカルの方、ギターの方、ごめんなさい。
だいたいどんな風にしたらいいかがわかったので次までに練習してきます。

みんなで話していたのだが、悲しき口笛の歌詞がすごいなぁって。
プロの作詞家さん、言葉の選び方がうまい。
ちゃんと日本語のアクセントもおかしくならず、メロディにも乗っている。すっと歌詞が出てくる。

昔の曲って歌詞がすごくはまってたり、オケがオーケストラだったり、歌がすごくうまかったり、そんなのがすごいと思う。