とにもかくにもだ

とりとめもなく書いてみる。

机の上が散らかっている。
整理できていないCDRやらCDや写真がたくさん。

片付けるべき所がないとどうしてよいのかわからず片付けられないし、どうこれを片付けたら良いのかと考えているうちにまた物が増えていく。
うーん、これどうしようかな…
びみょう、いや、今マイブーム風にいうと、びにょう
びにょう、すか…、何かトイレ行きたくなる語感だな、びにょうって。

慣れる。
当たり前のように仕事をしている事だって、仕事をしていない、また違った仕事をしている人にとっては、とっても難しい事だったりする。
知らず知らずのうちに、慣れていっているのだ。
時間もかかるし、失敗も多かれ少なかれあるだろう。

少しわからないからできないからで「私はできないー!」と必要以上に落ち込む事や悩む事はない。
これはすぐ落ち込みやすい、クヨクヨしてしまう私にも言っている。
冷静になぜ「わからない」のか、「できない」のかをメモに書くなり、人に聞くなりしてみよう。
そして、隣の人が「できなかった」場合。
「何であいつはできない」のかとため息つくのではなくて、私たちが普段常識的に使っているツールを知らないだけかもしれない。
教える、そこまでかしこまらないでも、さりげなく「こうすればいいかもー」位のニュアンスでアドバイスするとか、それでもいいと思う。

新人教育も非常に大切な仕事の一つである。


言葉でのコミュニケーション。
果たしてどこまで通じているのだろうか。
疑問に思う事がたまにある。
知らず知らずのうちに、言葉を使いながら足りない部分をジェスチャーで、またはイントネーションや声の大小、高低で補ったりしてるのだ。
とにかく、「視覚支援」である。情報の90パーセントは視覚から入るのだ。

いろいろ思う事があり、本当もったいないなー、というか、これじゃダメでしょ、しんどいだけじゃん、って。
もっと使える能力を使っていかないと、自爆するよと警告の意味で。

新しいものを入れるには、スペースが必要なのである。