合掌。

この言葉しか出てこない。

職場の同僚が亡くなった。
私より若いのに。

何でこうなったんだろう?

先ほどお通夜に行ってきたが、死に顔を見てもまだ彼が亡くなった事が信じられないでいる。

彼よ、安らかに眠って下さい。

ご冥福を心からお祈りします。

その思いとともに、浮かび上がってきた思い。

私の大事な人よ、多少くたびれてもいいから時々休んで体を大事に生きて欲しいです。

ほんま思う。

私の周りの人は、無理して自分に鞭を打ってでも活動する真面目な人ばかり。

時々、本当に心配になります。

体を壊された話などもう聞きたくない。元気な姿でいて欲しい。

全部は性格上無理にしても、時々はほどほどに、体をゆるめてやってほしいと思う。

これは私も、よく重々言われている事なのですが。はぁ。

何かこの世の中は、ちょっと狂ってる。

だから、狂ってる世の中にすべてを合わせなくてもいいと思う。

「はぁ〜??それにはついていけませんな。」って呆れてもいいと思う。

働きすぎな位働いて、収入は以前の半分くらい・・・そんな現実、ありえへん。

でも、それに合わせられるよう、頭を使って何とかやっていくしかない。

合掌。