急遽バンドのお手伝いをする事になり今必死に曲をとっています。
夜練習なんだけど、間に合うかな・・・ちょっと微妙。アセアセ。
Van HalenのJumpとJourneyのSeparate Waysの二曲。
どちらもハードロックのキーボードとしては定番なんだろうか?
(私この曲どっちもリアルタイムじゃないのでよくわかんない。)
Journeyの方はそう難しくなくてホっとしたが、Jumpのソロがよく聞き取れない。
三連符のGのコードの所がD-G-Bなのか、D-F-Bなのかよくわからない。
ヘッドフォンをして耳をすまして何回もリピートして聞いているが、
聞こうとすればするほど、ギター、ドラムやベースの他の音ばっかりが聞こえてきてイー!っとなる。
結局テレコでテープに落とし、2倍に速度を落として音をとる。
D-G-Bだった。
この辺も、年季入ってるロックおじさんはうるさいんだろうなぁ。
しかし、ドラムもどっしりとした感じで気持ちがいいなぁ〜。
ドラムができる人って尊敬しちゃいます。
ギターも最後の方にあるミュートカッティングが格好いい!!
後でギター、コピーしよっと。
この2曲のためにVan HalenのベストとJourneyのベストを借りたのだが、
他の曲を聴くと、チャーリーズエンジェル・フルスロットルのエンディングがJourneyのお気に召すままだったりという事を発見したりして、ちょっとご機嫌。
Separate Waysもいいけど、こっちもやりたかったな・・・。
Van Halenはパナマも入ってて、こっちはギターで弾けるようになりたい。
Jumpは絶対、コーラスでJump!!!って言うぞーーー。