タワーレコードの６０００円以上買ったらWポイントってのにのせられてしまった。
CDをまた買った。
☆Bjork 「Volta」
☆ART BLAKEY & JAZZ MESSENGERS 「Night At Birdland Vol.2」
☆Joe Zawinul 「My People」
本当はもっと買いたかった。クラリネットアンサンブルのCDとか、クレメンティのピアノ作品集とか、ユーフォニアムの人のCDとか。
最近、そういう器楽アンサンブルやソロにはまっている。先日買ったLINXの「flute」はなかなか良かった。
それから、欲しいなと思っててなかなか買えてないCD。Steve Vaiの全部のアルバム、デートコースのDVD、Bjorkの「Debut」、他などなど。でもこれらは後回しになってしまう。
だって、買うCDは、新たな発見が欲しいから。自分に求めている音は何か、常に探し続けている。
まぁ、話はともかく、Joe ZawinulのCDだけ聴いてみたが、凄かった。すごいらしいというのは聴いていたが、その想像を絶する。何を考えているのか！
それらのCDを棚に入れようと思ったが、その前に机に２０数枚のCD、DVD、既製品、ライブ録音のものいろいろ積み上げられている。
CDRなど何も書いてないのがあり、訳わかんない。レコーディングの時のサンプルか、レンタルしてCDRにコピーしたものか、バンド用に編集したものなのか・・・はて。
探している音源もあったので、パソコンに突っ込んでiTunesで検索かけたり、聴いてみて、だいたいああこれはあれだったってわかるのだけど、それでもわからないのが数枚ある。
普通のポップス歌謡曲に混じって、クラシック、アングラ音楽、ユーロビート、箏曲や声明、お経、民族音楽、語学勉強用のものまで・・・いつ聴くんだ？まぁ必要だと思ったからあるのだろう。しかも、よくもここまで音源を集めたものだ。
音楽を趣味にしていたら、どんどんCDが増えていく。モスボックス６箱分だ。
本当、どうすんだ？今後も増えていくCDが悩みの種の一つである。
