Just Say OZZIKI OSBOURNE! その2 父の写真編

おまたせしました!
本番のオジキはこんな感じだったぜ!

父にはFUJI NATURAL 1600、ASAHI PENTAX SPにて撮影していただきました。
次号ではじゃにすまっちゃんのデジタル一眼レフカメラの写真を載せますが、どちらも雰囲気が違ったもので興味深いと思います。

今回は私コーラス頑張ったぜ。
何回練習してもメロディラインを忘れるのでその都度確認して帰りの電車、通勤の電車でブツブツ・・・。




JAKE、決まってますねぇ。





醒めた目でOZZIKIを見る。


こちらも醒めた目で。


陰と陽のバランスがいいね。


ドラムとベース、シンクロしてるのがかっこいい。




これが、物議をかもしたニワトリ君。
あまりにも情けない声でなくので、この声がもう耳についてついて離れない。

21th Centuries Schizoid Manは一番の隠し玉。
しかし、これには苦労しました。
耳コピする所から始まり、聞き取れなくて聞き取れなくて、結局プログレベストのスコアを立ち読みして、それでもわかんない所は何回も何回も音源を聞いて。
MP3を倍速で落として・・・そしたら音のすきまが細切れになって聞き取りにくい。
しかし、ああ、こうやって圧縮するんだぁって音の仕組みが見えたり。
結局WAVから倍速に落としました。本当はカセットテープに録音してそっから速度変換したのが一番いいんだろうね。
しかしこの曲3回スタジオ入って10回も合わせてないんちゃうかなぁ。私の技術から言うたらようやった方です。
でも、やってみたかったんだよなー。リフめっちゃかっこいいけど、同時にめっちゃアホっぽい。
かっこいいとアホっぽいのは紙一重