これは先日の土曜日学童のクッキングで作ったうどんでございます。
ひたすらこね、ひたすらのばし、ひたすら切り、ひたすら麺にするという作業、子供たちには少々むずかしかったようで、気がつけば大人全員で黙々とうどんを作るという事態になってしまいました。
うどん作り失敗の巻。
できあがったうどんも子供たちはあまり食べず、大量に残ってしまい、もったいないと思い全部私が持って帰りました。
何でかなーって思って家で母にかけ汁を作ってもらいかけうどんで食べてみるが、・・・・まずい。
コシが足らん、練りが足らん！！何かすいとんを食べているみたいです。
食べ物にうるさい父は「いらん！！練りが足らん、塩気が足らん、これはまるで団子だ、うどんとだんごの中間でうんごだ」と申しております。
朝と昼食べてようやく片付きました。
でも、それでもまぁ食べられたのは自分で作ったという思いがあったからでしょうね。
