朝9時30分起床。うーん、だりぃ。寝ながら2時過ぎまで京極夏彦「魍魎の匣」を読んでいたせいだろうか。 この話、かなりえぐい、でも面白い。 話の途中に出てくる「匣の中の娘」って小説、これがまた最高にえぐい。 気持ち悪いったら何の。でも、気持ち悪けれ…
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