夢の話

某コスプレバンドの某コンセプトアルバムの再現のイベントのリハ。

衣装を着替えたいのだがトイレはとても汚くてアウト。
そこの洗面台に女の人が立っていて血を流していた。
血を洗いたがっていて一生懸命手で水をすくって身体にかけていた。

私は楽屋で衣装を着た。本番前のリハで衣装合わせをするためだ。
衣装が元々きわどい上、私には少し小さかったようで少しビリビリに破ける。メンバーから注意を受ける。衣装手直ししなきゃ。

しかし、セットにはびっくりだ。万国旗のような旗も用意されている。
大道具まできちんと用意されている。
露店もでる。

4つのバンドがコスプレをしてコンセプトアルバムの部分部分を担当し合わせて一つの作品の再現にする。
ああだこうだ、曲についての詰め。

しかし、私は肝心のその曲が全然頭に入っていないのである。過去にやった事があるはずなのに。翌日音合わせなのに大丈夫だろうか?

閑話休題

関わっていた学童の子供が倒れたという事でヘルプで呼ばれる。
担当していた人が緊張していてあわあわしていたから、その子供さんが緊張してしまって発作になってしまったのではないか、という事である。
私は着いて、その子を見て、手をにぎったり、頭をなでたり、背中をさすったり、「まぁ、ちょっとしんどくなったんか?」とかコミュニケーションを取ったと思う。
「大丈夫か、大丈夫か」と介助者が慌ててしまうと利用者も余計にパニックになってしまう事がある。

現場責任者はババイカリである。だからあいつにまかせたらあかんねん!あいつはあかんわ、とわめいている。

「現場の責任者は誰かわかっとるか?俺や」とのたまう。
じゃあ寝転んでゲームしてないでちゃんと子供たちを見ておくとか、管理計画を立てるとかしてほしいわ!
と言いそうになった。